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【FATBIKE】ファットバイク(MTB)のパーツ比較、コンポーネント一覧

2016-11-28

どのメーカーのファットバイクを購入しようか、悶々と日々を送っております。。。

ロードバイク購入時もそうでしたが、「使用目的」を明確にしないと後々後悔する事になります。

私の場合、ロードバイクはロングライドが最大の目的であったのに何を思ったのか「エアロタイプかっこい~」なんて動機でトレックのマドンを買ってしまいました。本当はアルミのドマーネ位で十分だったのに・・・。

飛行機輪行で雑に扱われ、フレームが欠けた時はそりゃもーショックでした。アルミならあるいは・・・なんて後悔も。

さて、話が脱線しました。

購入の際は、使用目的に合ったスペックを購入すべきなんですが、必要なスペックが不足してしまうとやりたい事が出来ないので、多少オーバースペックでも使用目的に合った物を購入した方が良いと思います。もちろん予算と相談しての話ですが。。。

今回の購入でまず、

①MTB系のコンポや規格の名称が勉強不足で分からず、比較が出来ない。

②使用目的に合ったコンポや規格を調べる必要がある。

そんな訳で備忘録としてもアリかと思いますし、自分と同じ様に沼にハマっていらっしゃる方へ少しでも参考になればと思い、今後少しづつまとめを出していきます。

一応2016年11月時点の情報となります。

 

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シマノコンポ-ファットバイク・MTB向け一覧

番号グレード型番変速数(リア)備考
fileXTRM900011速クロスカントリーの最上位モデル
fileXTR・Di2M9070Di2(前2速)
M9050Di2(前3速)
file-3Deore XTM8000
file-2Deore XT Di2M8050Di2(前2速)
file-3Deore XTT800010速トレッキングバイク向け
file-4SLXM700010速Deore LXから分化、事実上HONEの後継モデル
Deore LXT67010速クロスバイク向けのコンポ
file-5DeoreM600010速MTB向け
T6000レットキングバイク向け
file-8AlivioM40009速MTB向け
T4000レットキングバイク向け
file-10AceraM30009速MTB向け
T3000レットキングバイク向け
M3608速
file-11AltusM3709速
M3108速
file-12ToumeyTX-8008速
TX、TY、TZ。M1307速
TZ6速
※1file-6SAINTM82010速ダウンヒル、フリーライドバイク用の最上位モデル
※2file-7ZEEM64010速ダウンヒル、フリーライドバイク用の中堅モデル

けっこう多いですね・・・。

ちなみにshimanoと言えば釣具のイメージがけっこう多いのではないでしょうか。

実は自転車部品も製造しており、自転車パーツメーカーとしては世界最大です。

 

ざーっと各社のファットバイク見てると、シマノ搭載車はDeoreか、DeoreXT?が多く高級車になるとSLXもありますね。なかにはロードのSORAを搭載したKOGAのファットバイクもありますね。

「番号」の順でグレードが下がっていきます。

①のXTRが最上グレードです。ロードで言えばデュラエース (DURA-ACE)の様な位置づけです。プロが使用して性能が発揮されるレベルです。アマチュアでは自己満足の世界となりますね。完成車ではトップモデル級に搭載されてます。

②のDeore XTはプロレベルの人でなければXTRとの差が分からないと言われる位高性能です。20万を超えるMTBに搭載されている事が多いです。アマチュアレベルでは十分過ぎるスペックです。部類としては上級です。

③のSLXはクロスカントリーからアドベンチャーライドまでMTBのライドシーンを幅広くカバーするモデルです。上・中級品です。

⑤のDeoreは中級レベルのコンポで、ツーリングや普通のオフロードであれば十分なスペックです。そして、このグレードから、下位グレードと明らかな違いが発生しているのも特徴です。MTBやファットバイクの完成車を購入する際は最低でもDeore以上のコンポが搭載されているモデルをチョイスした方が良いでしょう。

⑥のALIVIOから下が中級~初級レベルのグレードになります。カテゴリ的にはレクリエーショナルMTBコンポとなりますね。

※1、※2はダウンヒルモデルとなります。上記の一般的なクロスカントリーレースとは一線を画し、耐久性を重視したモデル。SAINTが上位モデルで、ZEEが下位モデル。

SRAM(スラム)コンポ-ファットバイク・MTB向け一覧

番号グレード変速数(フロント)変速数(リア)備考
XX1 EAGLE1速12速クロスカントリーレースに特化した、リアルレーシングコンポーネント
XX11速11速88万円のS-WORKSのファットに搭載!
X01 EAGLE1速12速エンデューロレースからハードトレイルまで幅広いシーンをカバー
X011速11速43万円のキャノンデール FAT CAAD 1に搭載!
X01 DH1速7速
GX1速11速ファットバイクに多く搭載、X9、X7のミックスも。
2速11速
2速10速
GXDH1速7速
NX1速11速コスパ高いモデル、2016~のファットバイクに搭載れる事多し。
XX2速10速
X02速10速
3速10速
X0DH1速10速・9速
X92速10速
3速10速
X73速9速
X52速10速
3速10速

スラムのコンポは情報なかなか無いものですね。。。色々調べてみるも分からない事多いですね~。

①のXX1は最上級グレードですね、今年の上半期位にリア12速40Tなんて強烈なスプロケを発表してますね。チェーンリングじゃ無いですよ。スプロケです。すごい。。。

③のX01は若干グレード下がってますが、性能的には十分高性能です。というか高級品ですね。

⑥のGXはXXから派生したモデルで1×11、2×11、2×10といった組み合わせが出来るのが特徴。

⑦のGXDHはダウンヒルモデルですね。1×7速、強度重視でこの辺はシマノと同じですね。

⑧のNXは2016~のモデルの多く搭載されてます。なんと言ってスラムらしからぬコスパが良い点がウリです。

⑨のXXは位置的にはもっと上に配置されるハイグレードです。

⑩以下はミックスで組み込まれる事が多いように感じます。例:NX、X9,X5等の表記。

まとめ

数年前から、スラムが打ち出した前1速がすっかりMTB市場のスタンダードになってしまいました。MTB市場はシマノとスラムの2強となってるわけですが、価格帯はやはりスラムが高い状態となってます。どっちも良さはあるので、あとは好みかと思います。

ファット搭載のコンポは上記に記載した通りの流れになってます。シマノならDeore、XT、SLX、といった感じ、最低でもDeore以上を搭載してるモデルを購入した所です(まぁ、後からカスタムするなら別に良いのでしょうけど)

スラムならNX、GX、X9辺りが主流ですね。

よって、ファット購入時に考えないといけないのは、①フレームはそのメーカー独自の規格、②コンポやタイヤは既製品(汎用の物)、にてフレーム素材やフォークの素材・種類の比較と、コンポやタイヤの価格を全体から引いてあげて、その上でフレームやフォークの価値を測ると良いかもしれません。

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