8年位使ったコーヒードリップがとうとう壊れました。
今度購入の小型ポットは更に進化してました。
極細注しコーヒードリップポット
前回購入のポットは8年以上活躍してくれました。
今回購入のポットは前回と違う商品です。
そんな意識はしてなかったんですが、今回購入のは前回より更に細注しできる代物でした。
オールステンレスでスタイリッシュ。
明らかに注ぎ口が細い!
前回のポットとの比較
前回のレビュー記事です。
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極細注しコーヒードリップポット Miyacoffeeレビュー
コーヒーの抽出時に、「もっとお湯を細く注せないかな~」と思った事はありませんか? コーヒーにハマり出した方はきっとこの疑問が出たはずです。 かと言って本格的なドリップポットはえらい高額。 そんな方へお ...
大型のポットとの比較記事でした。
今回は、そのポットと新しいポットの比較記事となります。
注水口の太さ比較
注湯時の湯の太さ比較したかったんですが。。。
絵面的に分かりづらいというか…(笑)
なので、注ぎ口の先っぽ比較画像です。
同量の水の注水時間
所要時間が長い方が「細い湯が注せる」という判断ですね。
今回は200㏄の水で実験。
旧型ドリップポットの注湯時間
条件は、こぼれないように注意しながら「全開」で注湯する感じ。
まずは、旧型。
よーい、ドン!
注湯時間の結果は…
13秒弱。
新型ドリップポットの注湯時間
次に新型。
注湯時間は…
22秒以上!!!!
だいぶ違います。
新型ドリップポット購入場所
今回購入したのは楽天市場で売ってたモノです。
てか、リンク載せようとしたら売り切れてる!!
一応、参考までに水の量(いっぱいまで入れて)どの位入るか載せておきます。
背景に色々あって見づらくてスイマセン(-_-;)
370ml入ってましたね。
なので、購入の際は370ml位入るサイズで似た形で大丈夫かと(テキトー)
Amazonも見てみましたが、恐らくこの手の形をした商品は同様の性能と思われます。
強いて心配な点を挙げると、、、
取っ手の付け根の強度でしょうか。
いつか取れそうな感じ。