サラリーマンで搾取されるのはもう嫌だ…。

レーザー脱毛器 トリアX4のバッテリー交換とフリマで買う時のポイント

番外編です。

今回の記事は、家庭用レーザー脱毛器「トリアX4」のバッテリー交換とフリマで買う時のポイントの記事です。

何かの参考になれば幸いです。

レーザー脱毛器 トリア X4のバッテリー交換

ネットで検索すると、けっこう皆さんやってるみたいですね。

ただ、あまり詳しく発信している情報が発見できなかったので、自分でも記事化してみようという事で。。。

はい、お約束の「自己責任」でお願いしますよ。

 

結論を言ってしまうと、あっけないほど「簡単」だったです。

30分~45分位あればできたかも。

(記事化する為、1時間以上かけましたが)

ただ、専門的に交換をしている人以外は皆さん初めてかと思います。

多少の注意点(個人的に感じた・気が付いた事)を掲載します。

まずは交換用のバッテリーを調達

ネット通販で簡単に入手できます。

3,500~4,500円位。

何やら規格?がいくつかあるみたいですが、、、

私は以下の規格を購入しました。

ポイント

  • 容量:5000mAh 3.2V
  • サイズ:134mm*26mm(配線含まず)
  • 2線 コネクタ付き

現状、楽天・Amazonでは販売が無いっぽいですね。

自分も普段使わないYahoo!ショッピングで買いました。

「小さなバッテリーのお店」さんってショップです。

週末なのに発送が鬼早かったので、良かったです。

トリア X4 互換 バッテリー

楽天で探す

Amazonで探す

Yahoo!ショップで探す


購入して気が付いたのですが、微妙に大きさが違います。

左が新品、右が旧型。

ですが、大丈夫です。

ちゃんと入ります。

あとは、必要な工具です。

必要工具

  • 【必要】小さめのマイナスドライバー、先端が2~5㎜位の。
  • 【できれば】大きめのマイナスドライバー
  • 【あれば安心】ラジオペンチ2本、100均ので十分
  • 【あれば便利】先端が細いピンセット
  • 【あれば安心】手袋、怪我防止で

トリアX4の分解と注意点

まずは前面のカバーを外します。

ここで最初の注意点。

基本的にマイナスドライバーで開けますが、、、

この部分をこじると、爪が割れます。

 

この隙間にマイナスドライバーを突っ込むと、、、

 

上の画像、①の出っ張りが引っ掛けるための構造ですね。

②は割れた爪、

あと、③で長方形の突起物がありますが、これも爪ですが、ここはパワープレイで外さないと取れないと思います。

③の近くをマイナスドライバーでこじるとパコっと取れます。

 

見事にバキっと。。。(-_-;)

 

なので、構造をまず理解して慎重に外してください。

でもまー。。。

自分は割ってしまいましたが、特に致命的な破損では無いので大丈夫っちゃ大丈夫。

 

その後は繋ぎ目に沿ってマイナスドライバーを差し込んでこじっていくと、爪が外れていきます。

これも画像で該当箇所を覚えておけば破損の心配は減ると思います。

 

下の画像の通り、上部の連結部分がなかなか取れずに苦労しました。

心配な方は探り探り、慎重にやっていただければ大丈夫だと思います。

理由は、後述しますが中にボンドで固定されてるっぽいのが原因かと。

おそらくですが、慣れてない方がやるとほぼ確実に傷が付きます。

マスキングテープで養生しながらやれば大丈夫なのかな?

でもまー。。。

破損してもガムテープで巻き巻きすれば大丈夫!(笑)

分解後の絵面

全ての連結部が開く事を確認したら、、、最後はパワープレイで剥がすと、パカっとこんな感じになります。

ここで、事前情報。

カバーを分離した際は、必ず下の画像のような形になります。

本体に向かって右側のカバーは何も部品がつきません。

反面、左側の方には全ての部品が残ることになります。

恐らくですが、下の画像の上カバー、黄色いボンドみたいなのが付いてますが、これが原因で分離しづらいのかと思います。

なので、その付近をしっかり持ってパカっと外せば破損のリスクは減ると思います。

なるべく写真撮りましたので、参考にして下さい。

注意点は後述で。

注意点その1

先に書いてますが、爪関係、けっこう割れやすいかと思います。

割れても致命的なものでも無いので、そんな気にしないでOKです。

経年劣化してる個体は簡単に割れてしまうかも。

でも、形状的に致命的になる事は無いので大丈夫です。

注意点その2

下部から上部にかけて繋がってるフラットケーブル?薄い配線ですね。

これ切らない様にご注意。

恐らくですが、、、超重要かつDIY防止の為かなー?なんて配線ぽいです。

こんな感じに複雑に収納されてます。

外し方は、、、

下の画像参照で、配線が繋がっている箇所に四角い黒い物体が左右にあると思います。

それがロックになっているので、引っ張り出します。

こうしないと抜けないので、ご注意。

抜けたら、そのあとは固定用シールを慎重に剥がしていきます。

とりあえず下の画像の状態でフィニッシュ。

この配線は外さないので、傷つけない様に注意しながらバッテリー交換に移行します。

注意点その3

いよいよバッテリーの脱着の際、ちょいと注意した方が良いと感じました。

それが「基板」の割れ。

下の画像の部分、基板にコネクターが刺さってる訳ですが抜く際に割れそうになります。

ちょいと支えてあげて抜く事になります。

自分は素手でできましたが、ちょっと危険な感じでしたね。

けっこう固いです。

慎重にかつ、根気よくやるのが良いです。

ラジオペンチ2本用意して臨んだ方が無難です。

100均で売ってますので、そんなんでOKです。

ついでに先の細いピンセットもあると良いでしょう。

ピンセットは注意点その2に記載してる配線の抜き差し時に役立ちます。

いよいよバッテリー交換

コネクター部は刺さる場所にしか刺さらない様になってますので、ミスる事は無いでしょう。

下の画像は新旧バッテリーのコネクター部を撮影したものです。

どっちも同じ形してます。

実はバッテリーの種類によっては、このコネクター部が違う事がある模様。(恐怖)

あとは、バッテリーの配置の取り回しなどちょっと気にした方が良いです。

最初に収納されていた状態を写真に撮るなり、撮り忘れたらこのブログの画像を参考に「元に戻す」事を意識してください。

でないと、けっこうギリギリな設計のためカバーが閉まらないと思います。

ちなみに、、、

ミスると、抜き差しが発生して基板の破損確率が上昇します!

↓は交換前のバッテリー配線の状態。

バッテリーを交換したら、逆の手順で元に戻します。

電源オン!

ちょいとドキドキしましたが、無事電源入りました。

この時、点きづらい時は「強め」にボタン押してみて下さい。

普段使用されてて、強めに押さないと反応しない個体だと分かっていれば良いですが、分解した事で強く押さないと反応しない状態になる可能性もあります。

諦めずに強めに押してみて下さい。

その後、カバー付けて完成と。

 

フリマサイトでトリアX4を買う時のポイント

だいぶ後になってしまいましたが、メルカリやヤフオクで中古品買う時のポイントです。

完全主観なので、その辺は悪しからず。

ポイント

  • 照射可能回数不明なら、レベル5で何発打てるかの証拠画像を掲載依頼
  • ほぼ新品なら800発以上が目安
  • 長期間使いたいならほぼ新品
  • 短期間しか使わないなら、レベル5で200~400発でOK、画像付きが条件
  • 納品後に直ぐ満タン充電して、レベル5で検品。前情報通りで無ければ返品すべし!

中古市場ではトリアはマジでピンキリです。

とんでもない粗悪品を「使用は1~2回程度です」なんて記載で販売してるのも数知れず。。。

なので、この記事では「騙される事を最小に抑えて、ある程度納得・妥協できるラインで買う」事を目指します。

何回照射できたか証拠の画像を載せろよ!

たまに証拠の画像載せてるセラーいます。

恐らく信用できるかと。

でもまー、購入後に確認して違うなら「受取処理する前に」クレーム&返品依頼でOK。

この照射回数でバッテリーの劣化具合がある程度推測できます。

長期間、じっくり脱毛したいならバッテリーのコンディションが良い方が良いので、レベル5で800以上のコンディションを選ぶ方が無難です。

逆に以前から脱毛してて、「あとちょっと」位の照射回数ならそこまでコンディション良いのでなくてもOKだと思います。

でも最低でもレベル5で100回以上は照射できないとストレスになります。

何回照射できたか証拠の画像を載せないセラーは無視でOK

脱毛器に限らずですが、、、バッテリーの中古って判断がしづらいんです。

見た目で分からないから。

超絶劣化してても「使用は数回です」なんて嘘を平気で記載する輩も沢山います。

「使用は数回」なんて信じてる人もあまりいないと思いますが、絶対判断材料にしては駄目です。

なので、やはり実際の照射回数を掲載してもらうのが一番です。

それを嫌がる人は当然敬遠すべきです。

取引したら絶対後悔しますから。

自宅に納品されたら、まず動作確認、それから受取処理

自分もそうなんですが、納品して「中身が入ってたら」受取処理してしまう人が多いと思います。

トリアの場合は、まずは満充電。

その後は証拠画像の照射回数を実際に確認しましょう。

証拠画像通り、もしくはそれに近い回数照射できたら受取処理をしましょう。

ちょっと面倒ですが、照射回数10回とかの粗悪品を掴まされる可能性はぐっと減ります。

まとめ

終わってみれば「かなり」簡単な作業でした。

難易度的にはプラモデルを作るより簡単かも。。。

以前ご紹介した食洗機のセンサーメンテナンスの方がよっぽど大変でした。

参考
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(できなかったらスイマセン、あくまでも主観で述べてちゃってるもので…)

注意点さえ気にしてクリアできれば問題無くできます。

 

この脱毛器、家庭用としては唯一無二の存在として有名らしいですね。

ここ数年で鬼の値上げで今新品が85,000円?するそーな。

買い替えするにもかなり乱暴な金額。

 

今回の掛かった費用は4,230円(送料入れて)

あとはちょっとの踏み出す勇気で完全復活。

 

個々のダメージ具合、劣化要因の違い、などで復帰しない可能性もありますが、チャレンジする価値は十分にあると思います。

最悪復帰しなかったら、バッテリーはフリマサイトで売ってしまえば…。

一応、レーザーも正常に稼働してましたので、「恐らく」大丈夫だと思います。

 

ただ、ジャンルが医療機器に近い(医療機器ではないです)のでゴリ推しはしません。

 

失敗して買い替えだと約90,000円。

無難に買い替えで85,000円。

DIYで成功だと4,230円。

さて、あなたはどれを選びますか?

 

もし復帰しない場合は、フリマサイトで1,000円~で売っているジャンク品購入して復活させる手もあります。

ピンキリで売ってますが、安いモノはかなり安いのでお得感あります。

復活できるって知ってる人(業者とか)はジャンクなのにけっこうお高い値段で出品してますので、ちょいと注意。

 

ただ、注意点として、復活させてたモノを転売するのは止めましょう。

黙って魔改造したモノを売るのは論外ですが、事前にコンセンサス取って売ったとしても怪我などのトラブルに発展した場合、とても面倒な事になります。

下手すりゃ販売元と怪我した相手と、ダブルパンチで訴えられる可能性もあります。

企業相手の訴訟はかなり大変な事になりますので、あくまでも自分で使用するにとどめておきましょう。

 

メルカリとかヤフオク見てると、「新品同様」とかうたってるコンディションありますが、わんちゃんこういう魔改造されたモノの可能性もありそうですね。

この辺での購入は一種の賭けになりそう。

 

余談

あと、バッテリーの寿命を見る際は、「レベル5で800回打てる」事が一つの目安になるとかナントカ。

ネット上で見ました。

なので、フリマサイトでたまに見かける「レベル1で1,500回打てました」とかはあまり参考にならないのでご注意。

 

もう一つ、取っ手の紫のカバー(triaって書いてあるプラスチック部)、ここベタベタになる加水分解を起こしてたなら、、、

無水アルコールで拭くと綺麗になります。

キッチン用などの一般的な60~70%位のアルコールだと駄目です。

「無水アルコール(エタノール)」です。

この脱毛器以外でもプラスチックの加水分解には効果がありますので、ぜひお試しあれ。

ただ、深部まで分解が進んでる場合は効果無いです。

というか、ベトベト・ブヨブヨの溶けたプラスチックを除去してしまえばOKかと。

無水エタノール

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