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旅行 ファットバイク 沖縄上陸作戦

自転車旅行 ファットバイクで宮古島・沖縄本島へ 持参物紹介編

すいません、なかなか出発編にいけません。。。

今回は通常の旅行用品以外での持参物のご紹介を・・・

自転車用品で持参したもの

 

  1. 簡易工具(携帯用の何種類もセットになってるもの)
  2. CO2ボンベ3本
  3. 予備チューブ
  4. パンク修理セット ⇒結果不要だった。てか、ゴムのり自体が持ち込み禁止製品らしく、現地調達、現地破棄になります。
  5. フロントサス用空気入れ ⇒結果不要だった
  6. 携帯用空気入れ
  7. フラットペダル
  8. ビンディングペダル ⇒結果不要だった
  9. ビンディングシューズ(クローム) ⇒結果不要だった
  10. ロック・ワイヤーセット
  11. ライト
  12. トルクレンチ ⇒要注意。サイズ規定で機内に持ち込み出来ないです。15cm以下ならOKらしいですが。
  13. ヘルメット

必要であったモノとそうでなかったモノ

 

この辺は人それぞれなので、一概に言えませんので本当に参考程度に。。。

【不要】

●フロントサスの空気入れは「使わなかった」だけであって、心配であれば持参もアリかと思います。

●ペダルは状況が分からなかった為、念の為2種類持って行きましたがどっちか1種で良かったです。長時間乗れるならビンディングでしょう。今回私はそんな長時間乗れなかった為、フラットペダルでそのままいきました。

 

【絶対必要】

●簡易工具 ⇒まー当然と言えば当然ですが、けっこう使います。

●携帯用空気入れ(今回は移動の為、一度空気を抜く必要があった為)。

●ロック ⇒宮古島では簡単なロックでも大丈夫そうですが、本島、特に那覇市で駐輪する際は絶対必要です。

●ライト ⇒いわずもがな・・・

●ヘルメット ⇒いわずもがな・・・

●予備チューブ(精神衛生上)

こんな感じです。別段、ファットバイクだからってモノでも無さそうですね。

 

注意した方が良い案件

 

上にも少し書いてますが、「工具」系ですね。

なんでも15cmを超える工具は手荷物として持ち込めませんので、受託荷物として預ける事になります。

なので、最初にバイクとか大型スーツケースを預ける際に一緒に預けてしまわないと・・・、

保安検査場⇒NG⇒また手荷物カウンターに戻り⇒保安検査

の流れになります。

 

ここで厄介なのが、自転車用品の事を知らない検査員が「ナンダコレハ??」ってなるケースが多い事です。

まぁ時間がかかるかかる。

今回は新人と思われる人達が多く検査しており、時間がかかってヒヤっとしました。

で、工具でNGが出たら一旦戻って預けて、また検査を受けるワケですが、また時間がかかると。

なので、工具とCO2ボンベ(これも知らない人が多い為)はバイクと一緒に受託荷物として預けた方がスムーズに検査が進みます。

 

 

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