珈琲 焙煎

ガスボンベ延長ホースで、カセットコンロからのボンベ自動離脱防止

カセットコンロやイワタニの「炙りや」でコーヒー焙煎や食材を焼く時、ボンベが熱くなって自動で外れてしまった経験はどなたでもあるでしょう。

今回はイワタニの炙りやに限らず、ガスボンベ(CB缶)を使った器具に使用できる便利なアイテムのレビュー記事となります。

ガスボンベ延長ホースで、イワタニ炙りやからのボンベ自動離脱防止

見出しの通り「延長ホース」を使って炙りや本体からガスボンベを離して熱上昇を避けて、ボンベの安全装置である自動離脱を防止する事です。

至って単純な仕組みですね。

先に結論と注意点を記載しておきます。

注意ポイント

  1. CB缶の延長目的なら、延長ホース+アダプターZ11+アダプターZ13M
  2. OD缶をカセットコンロで使いたいなら、延長ホース+アダプターZ13M

1が目的なら、以下のタイプ。ポイントはホースの両端に「CB缶入力・CB缶出力」のアダプターが付いている事。

注文時は画像をよーく覚えておく必要あり。

キャンピングムーン(CAMPING MOON)CB缶⇄OD缶 互換アダプター&マルチガスホースライン フルセット ねじ込み式 変換アダプター OD缶 CB缶 ガス変換器 ガスツール CUBE対応可能

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2が目的なら、以下のタイプ。「OD缶入力・CB缶出力」で、片方だけCB缶出力アダプターが付いているタイプ。

キャンピングムーン(CAMPING MOON) CB缶⇨OD缶 互換アダプター ねじ込み磁石式 変換アダプター OD缶 CB缶 ガス変換器 ガスツール イワタニカセットコンロにも対応

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コーヒー焙煎時

小型焙煎機を使っている方は、カセットコンロを使っているケースが多いと思います。

遠赤外線焙煎を狙っている人なんかは網の上に溶岩石など置いている場合は輻射熱が強烈で、カセットボンベ(CR缶)が熱せられて安全装置である自動離脱装置が発動してしまう事になります。

んで、、、

その自動離脱が発動するのは何故か「2ハゼ」開始前後。(笑)

そう、コーヒー焙煎においてクライマックスと言える2ハゼ付近に火が落ちるっていう・・・。

パニくりますよね(笑)

普通にカセットコンロでで食材焼いている時なら、別に焦りはしませんがね。

実際の物

左のメス側の方は奥にパッキンがあり、ガス漏れ防止になってます。

予備のパッキンも付いているので安心。

けっこう良いメーカーかも。

 

実際の設置画像

こんな感じになります。

まずはCB缶のアップ画像。

 

続いてアダプターを設置してみます。

画像はロックかける前の状態。

 

 

お次がロックかけた状態。

目印は「CAMPINGMOON」の白い文字が左に移動してます。

 

 

この段階で出口の方からガスは出ません。

先端の棒を押さないとガスは出てきません。

設置に際してガス漏れも無し。

これは従来のガスボンベ設置の画像

 

 

そして、延長ホースでガスボンベをコンロから離している画像。

 

 

ご覧の通り、燃焼部分からボンベ本体が遠いため熱上昇は皆無。

てか、通常のガスボンベ設置よりガッチリ接続されている感あります。

 

実際の焙煎は?

特に問題無し

ガスボンベ自体も全く熱くなってない。

夏場はこの方法でいけます。

煎り止め付近でテンパる事もなくなるでしょう。

冬場はちょっと考えないと、寒すぎてガスの燃焼に影響が出るかもしれません。

まー、真冬にまた検証しましょう。

 

ガスボンベ延長ホースと具体的な使用例

そもそもは「互換」って目的のアイテムでは無さそう。

OD缶をメインに捉えて、OD缶を延長する目的で製造されたっぽい。たぶん。

 

 

 

で、そのOD缶口にアダプターを設置して互換性を持たせた感じ。

色んな種類が沢山出てます。

 

パーツ構成

名称が型番みたいな名前でよく分からないですな。

なので、当サイトでは「通称名称(正式名称)」で表現してます。

 

OD缶をCB缶製品で使うためのパーツ

 

まず、「OD缶からCB缶への変換アダプター(Z13M)」です。

 

こんな感じで、これはOD缶の上にはめるとCB缶(カセットボンベ)の先端になります。

そうすると、、、

 

 

 

 

こんな感じでOD缶でCB缶専用のガストーチ・カセットコンロが使えます。

ただ気を付けないといけないのが、OD缶はある程度縛りがあります。

 

延長ホース

そして「延長ホース」です。

型番は3種あります。

  • Z16→約55㎝
  • Z17→約107㎝
  • Z21→約85㎝

と長さが3種類あります。

 

この延長ホースの基本ベースは「OD缶」用です。

注意

CB缶の口に変換したいなら、アダプター付きのセット品を購入するか?それぞれ単品で揃えるか?

この辺が注意点です。

ちなみに当方は、、、

ミスってこれを注文してしまいました。

CB缶オス(出力方向)、OD缶メス(入力方向)となっている商品。

 

 

CB缶の延長をしたいなら、こっちが正解。。。

 

 

なので慌てて黒い方のアダプター追加注文。。。

単品購入となり・・・、

1,000円位無駄になってしまった。

 

迷ったり、混乱したりしたら。。。

これ↓のタイプを買っておけば万事OK。

キャンピングムーン(CAMPING MOON)CB缶⇄OD缶 互換アダプター&マルチガスホースライン フルセット ねじ込み式 変換アダプター OD缶 CB缶 ガス変換器 ガスツール CUBE対応可能

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上のタイプは、、、

  • OD缶→OD缶への延長
  • OD缶→CB缶へ変換&延長
  • CB缶→OD缶へ変換&延長
  • CB缶→CB缶への延長

といった感じで全部のパターンに対応できます。

まとめ

CB缶とOD缶の互換・・・。

一体なんのメリットや目的があるのか?

と思いましたが、キャンプとかにOD缶製品、CB缶製品持って行った場合、どっちか切れてしまった場合など活用できそう。

当方としては、真夏のコーヒー焙煎時にCB缶が熱で外れてしまう現象さえ防止できればOKなので、延長って考えだけでOK。

 

かなりニッチかつマニアックなアイテムにて、あまり需要は無いかもしれませんが、、、

何か参考になれば幸いです。

 

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